ちょっと怖い↑
日本ではギターのネックの調整や交換などは「聖域」のように扱われて、経験のあるリペア屋さんや工房にしか依頼できないような、そんな風潮があります。
でもそんなことはないのです。
外国では、交換用のネックやボディなどの販売店やメーカーがいくつもあって、たくさんのユーザーが自分でネックを交換しています。
そんな数あるパーツブランドの中で、なんでワーモスを選ぶのが良いか、という話を、3回にわたってSPOONのイマムラが、なるべく客観的に解説する3回目完結編!
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第1回 Why Warmoth①『Fender公認パーツです』
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3・ユーザーのあらゆる要求に応える多彩なオプション
A・「自分のギター(ベース)の音を良くしたい」
B・「自分のギターを弾きやすくしたい」
C・「自分のギターをかっこよくしたい」
D・「元の部品(ネック・ボディ)が使えなくなった」
いま、皆さんがネックやボディの交換をしようかと考えているのは、この中のどれか一つがきっかけとなっていると思います。他の要素は、現状維持か、できるならばグレードアップするに越したことはないですよね!
ワーモスは、たくさんのネックやボディの材質から形状、フレットの大きさやナットの幅などに至るまで、幅広いオプションが選択可能で、ユーザーのあらゆるニーズにこたえてくれます。
これこそが、修理や既成パーツへの交換では得ることのできない『オーダーパーツ』の最大のメリットです。
すでにあるギターやベースに、あなたのスタイルを合わせていくのではなく、
あなたのスタイルに、ギターやベースを合わせていくのです。
これは、楽器の演奏を続けていくうえで、とてもとても大切なことです。
ネックの太さが気に入らない?
弦高が高い?
音が良くない?
飽きた?
古い?
既成品として交換ネックを販売しているブランドもあります(Fender・Allparts・Mighty Miteなど)が、それでは結局、お店のギターを買うのと「賭け」や「偶然」の要素は変わりません。
ワーモスが答えをくれます。
多彩なオプションによってオーダーメイドしたパーツは、きっとあなたの不満な部分をピンポイントで解消してくれます。
そうして手を掛けたギターは、まさにあなただけの『One Of A Kind / 唯一無二』の相棒になってくれることでしょう。
当店の『みんなのスプーン』のページでは、SPOONをご利用いただいたお客様たちの『One Of A Kind』を紹介しています。本当にユニークなものから、どこをカスタムしたのかわからないものまで様々です。共通しているのは、その人だけのギターであること。
なにも奇抜にする必要はありません。気に入らないところだけをチェンジしてもいいのです。
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3回にわたって、ワーモスの魅力とギターのカスタムについての解説をしました。
すぐにギターを買い替えるのではなくて「あ、そんな選択肢もあるのか」と思っていただければ、何よりです。
そのためのご相談や質問は、いつでもいつでも大歓迎です!
みんなで「自分だけのギター」を楽しみましょう!
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