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BJFEペダルの
隠れ名機と名高いAMWM
稀少な入荷です
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流通量の少ないBJFeペダルの中でも、特に希少なモデル。
ペダルということを忘れるくらいの、レスポンスと歪みの厚みと奥行き。
ゲインはクリーンブースターからディストーション気味のドライブまでこなす幅広さ。
それでいて、そのどの位置も音楽的で心地よいサウンド。
「X」と「T」のつまみで、抜け感や、微妙な歪みの質感を調整できます。
シリアルは#1808。(おそらく18は2018年の意)
傷みの多い同のペダルとしては、塗装剥がれもなくとても良い状態の中古です。
元箱が付属します。
※BJFEのペダルは、全て手作業でペイントされています。 あえて弱い塗料を使用しているため、塗装のムラや薄くなっている所、はがれ、凹凸などが随所に見られますが、仕様上のものとなりますのでご了承ください。
送料無料でお届けします。
~メーカーサイトより~
BJFE Aqua Marine Wonder Machine (AMWM)は、暖かなクリーン~ローゲインドライブ、そして太く激しいエッジの効いたフルドライブまで、多くのキャラクターを持ったサウンドを作ることの出来るオーバードライブペダルです。
Vノブは全体の音量を調整します。
Dノブは歪みの強さの調整です。低く設定すればクリアなローゲイン、中央付近では暖かなドライブトーンとなり、さらに高くしていくと激しくエッジの効いたハイゲインオーバードライブへと変化します。
Tノブは高域を中心に音色をコントロールするトーンコントロールです。
Xノブはインプットインピーダンスを調整します。このコントロールはギターから直接ケーブルをつないだ時に効果的で、ミッドレンジ~ハイレンジを中心に、音色全体のバランスを微調整します。バッファ等を前段に通していると、効果が感じられないこともあります。
AMWMは6F22 9Vバッテリー、またはスタンダードな2.1mmバレルタイプのセンターマイナスDC9Vアダプターで動作します。
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◆SPOONのコメント
ウワサに聞きながら、今回初めて弾く機会が持てたワンダーマシーン。
その名の通りというか、どのポジションでも美味しい感覚は、他のペダルに慣れていると「何でだ!?」と思うほど。
インピーダンスを変化させるXつまみで、どの部分にドライブの厚みを持たせるかを、トレブルを調整できるTつまみで抜け具合を調整するような感覚でしょうか。
シリアルは4桁の1808ですが、4桁の生産数はあり得ず(3桁も怪しい)、18はおそらく2018年製の意。
あとの08が通し番号なのかその年のものなのかは不明ですが、こちらはおそらくその年の8台目の意味と思われます。
Mad Proffessorの人気機種「Sky Blue Overdrive」の基になったモデルとのことです。
ウォームで中域に特徴ある歪みなのに抜けるサウンドメイクができる、まさにワンダーマシーンです。
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