Warmothと並んで、その品質が高評価を得るアメリカのパーツ(ボディ・ネック)サプライヤー「USA Custom Guitar(USACG)」が、SPOONともかかわりの深い「MJT」の傘下に入るという、ニュースが入りました。
驚きました。
USACGは日本ではなじみ薄いですが、とても良いパーツブランドですので、今後MJTが自社のボディやネックにどのようにそれらを取り入れていくのか、楽しみです!
しかし、すごい距離のお引越しです。
ワシントン州からミズーリ州って、直線距離でも2500km以上です。
東京23区もぜんぜん全部言えないので、このアメリカの地図見て「知らん州ばっかやな!」と、つい興味を持っていかれてしまいました。
そうそう、その距離の引っ越しで、モノは動かせても従業員(技術)はどうするのかな……。
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