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2/1 - 逃げる二月 - Susan Cagle「Shakespeare」

あっという間の二月です。

激寒の日々が少し落ち着いてきて、自分としては、鼻腔で春の訪れを感じることのできる季節が近づてまいります。(花粉症のこと。毎年言うてるな…)

 

しばらく前から、ホームページのトップ画像を変えまして、そこにおくゆかしく写っているボディに「お、何や?」というお声をたくさんいただい、てませんが(😢)、全容紹介なのです。(みかんは関係ありません)

 

 

はい。クラプトンのクラッシュSTと、ジミヘンが叩き割ったことで知られるSaville Theatre STのレプリカボディです。

 

いいですねえ、USAのペインターにWarmothボディを使って製作していただきました。

 

どちらもとても軽量ボディです。クラプトンストラトは結構重いのが多いので、なるべく軽く仕上げたいなと思っています。

 

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今日の一曲は、"Susan Cagle"の「Shakespeare」です。

 

アルバムのタイトルがその名の通り「The Subway Recordings」で地下鉄ホームで録音されているようです。ジャケットが黒人の女の子がリヴィエラもっててカッコいいじゃないですか。

 

こういう風貌の女性アーティストはこれまではR&Bとかばかりの印象で、こんなにPOPでキュートな音楽ももちろんあるよね、と感じました。売る方買う方の風潮でしょうね、きっと。

 

正直あんまりうまくないバックバンドの感じですが、このシェークスピアというシングルはもっとかっちりとスタジオ録音の音源もあるのですが、やっぱりこのサブウェイレコーディングの方がいいんだよなあ。生きてる感じがします。うまいヘタじゃないんですよね音楽は。(ヘタクソが言うと言い訳にしか聞こえない)

 

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WBCとサッカー三苫選手の活躍が楽しみなイマムラでした。(そこはミーハー)

 

今日もブログを読んでくれてありがとうございます!

 

 

SPOON

今村